【ロリにまつわる怖い話】夏はやっぱり怖い話…♡

2018年7月14日 07:00 新着情報

夏といえば怖い話？美少女たちの大好物です…♡「赤坂制服美少女図鑑」より♬

7月といえばやはり怖い話ですよね？！

当店の女の子たちも怖い話は大好きです♡

お客様もいろんな怖い話をお持ちだとは思いますが、

今日は僕の怖い話をさせてください。

これは僕が実際に見た美少女のお話です！！

小学校の時でした

あれは夏のちょうどこのくらいの時期でした

彼女が僕の学校に転校してきたんです

彼女が引っ越してきたときはクラス中の男子がみな恋に落ちました

かわいいし、綺麗だし、まるで人気アイドルだった

加えて僕も思春期の真っ盛り

考えることはといったら、、、

とにかくクラスの男子全員が多感な年頃だったんだと思います

しかし一週間後、

みなが何かに気づき始めました

彼女の方もみなが気づいたことを感じはじめたようでした

彼女は友達を失いたくなかったからか

必死に仲良くしようと誰かのお尻を舐めようとしたり、

やりすぎなくらいへつらいはじめました

でも、これがかえってみなを怖がらせてしまいました

僕も彼女が廊下ですれ違っただけで

なんだか変な寒気を感じました

ここで僕は彼女に恋心ではない興味が湧きました

ある日、僕は彼女の家まで尾行することにしたんです

僕は彼女から少し距離を置きながら歩いていきました

さて、彼女を追って1時間くらい経ったころだったと思います

2、3kmは歩いたと思います

周囲には民家も住民もみかけなくなっていました

が、彼女は森の中に入っていきました

しばらくまた15分ほど歩いてから、

ようやく彼女の家に着きました

この距離の道のり、とても彼女が把握しているとは思えませんでした

僕自身、帰り道がわからなくなっているほどでした

僕は木の陰に隠れて彼女がその不気味な家に入っていくのをじっと待ちました

そのとき、なにか起こったわけではないけど、得体の知れない不安が襲ってきました

こういうときはお腹の調子を確認するようにしていました、、、

決してよくありませんでした

間違いなく恐怖を感じていました

彼女が家の中に入るのを確認してから、僕は窓の中を覗きました

そこで見た光景を二度と忘れることはできません

彼女は小さな部屋に座っていました

部屋には汚れたマットレスが敷いてあり、その上には一組の下着が放り出されていました

すると彼女は壁に頭を打ち付け始めました

だいたい10分くらいはそうしていました

僕は逃げたくてしかたなかったです

でも目が離せなかったんです

彼女は止まったかと思うと、今度はすすり泣きはじめました

最初は静かだったのだが、次第に声は大きくなっていきました

彼女はこう叫んでいました

「誰かいるぞ、誰かいるぞ、男がいる！」

「つかまえろ、つかまえろ、彼を片付けろ！」

僕は混乱し、恐怖し、、、

でもかえって好奇心も深まっていました

今はこの場をすぐに去るべきだとわかってはいましたが、

好奇心からその場を離れることができなくなっていました

すると彼女は

「離れろ、離れろ、ハナレロ！いますぐ消えろ！」

さっきまで俯いていた彼女が顔をあげました

彼女は真っ白な目で僕を睨んできました

その形相はまさしくこんなでした。。。

お客様もリフレの合間に怖い話のひとつでもしてあげると

本気でハグしてくるかもしれません

ぜひお試しください

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一期一会を楽しみませんか？

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