新社会人がはじめての出社をする日が体験入店です。少女が勇気を出してリフレを始めるんです！！

おはようございます。

ゴールデンウィークはゆっくりおやすみになられましたか？

赤坂周辺はなんだか映画「ブレードランナー」の世界に紛れ込んだのかと思わせる風景になってました。

（それも1作目ではなく昨年映画化された「2049」で描かれた世界観の方です）

案外、「ゴールデンウィーク」と呼ばれる時期は、地方で過ごすよりかは東京に滞在し続けた方が
日々の喧騒が嘘のように落ち着き、都心でゆっくり過ごすことができる唯一の時期なのかもしれません。

この「ゴールデンウィーク」という呼び名は、もともと映画業界の宣伝用語で、
まだ娯楽の選択がほとんどなかった昭和20年代に、新作映画の興行収入が正月や
夏休みを五月の連休が上回ったことから、「黄金週間」と呼ばれるようになったことからはじまりました。

この映画業界の言葉は、いまでもテレビ業界では好まれません。

なかでもNHKは「ゴールデンウイーク」という言葉が映画業界の宣伝用語だったことから、

放送法第83条（広告放送禁止規定）に抵触するという表面的な理由や、
年配者に分かりづらいという理由などで、「（春の）大型連休」という表現で統一しているようです。

業界ごとの対立というのは、まだまだ根強いものなんですね。

業界で思い出したのですが、

たとえば、風俗業にも2種類あり、「水産業」と水商売があります。

「水産業」とはシステマチックな対応とプロ意識からなるオナクラ、ヘルス、ソープ、デリヘルなどを言います。

当然、女の子の対応も「感情を殺して」仕事をしているため、体はスッキリさせてくれるかもしれませんが、

受け手の「感情」や「心の動き」はそれほど多くありません。

（せいぜい「あの子、可愛かったな」「うまかったな」くらいでしょう）

その点、水商売というのは、相対でのコミュニケーションで成立する商売ですので、

制限時間内をフリーシナリオで使用することができます。

女の子たちは、そのあいだ常に「心が揺れ動いています」

その振り幅のぶん、お客様も「心を動かす」ことができるのです。

女の子たちには「こうでなければならない」というルールもプロ意識もありません。

いうなれば素人です。

これがリフレの醍醐味です。

体験入店の子とは、こうした「気持ち」がいちばん高揚し揺れている時です。

ぜひ優しく接していただくようお願いいたします。

赤坂まで行くのは大変だよというお客様へは。。。

赤坂駅付近5ｋｍ圏内であれば、

最短15分程度でお伺いできます！

自宅はもちろん、5ｋｍ圏内のホテル・レンタルルーム、

（さらに喫茶店や居酒屋なのでの少し遅めのランチやディナーなど、もちろん韓国料理でも）

すぐにお伺いできてしまいます。

たとえば、

青山、四ツ谷、信濃町、皇居前、東京駅、浜松町、麻布十番、白金高輪、市ヶ谷・・・

とかなり広範囲に渡って出張可能であるのが、赤坂というアクセスの便利な場所の特徴です。

ぜひお気軽にお近くのホテルやご自宅からご連絡ください。

お電話またはLINEでのお問い合わせをお待ちしております！